分かれ道

人生というのは選択の連続である。どんな些細なことでも選択問題になりえて、人は常にそんな分かれ道に立たされる。

そして、その数多な選択をすべて間違ったほうを取ってきて、おそらくこれからも間違え続けるであろう自分には、もう何の期待も抱いていません。
一生懸命ない頭(?)を絞り、真剣に考えた時も、何も考えずに答えを出した時でも、結果は同じ。
私には「常識」というものがないのは百も承知ですが、ここまで無知だと「地球は危険だ火星に帰れ」としか言いようがない。