タイプ

「だってお前、ああいうのタイプじゃないやろ?」
タイプ・・ね。そういうの考えたことがないやなそういえば。

だって私は自分が大好きだし(それと同時に、自分が同じぐらい大嫌いだけど)、人を好きになれるほど器用じゃないから、好みとかタイプとか理想とか、そういう私にとって縁遠いものを考えたって時間の無駄じゃん。そんなんする暇があったら、積みアニメや積みコミック・小説の消化に費やすほうがよっぽど有意義だよ、今の私にとっては。(将来的には何の役にも立たんものばっかだけど)