楽しみ!

悪人を泣かせる方法 (ディアプラス・コミックス)

悪人を泣かせる方法 (ディアプラス・コミックス)

恋まで百輪の関連作品(?)だと知らずにすごくざーっと読んだ時はほとんどセリフを読まずに、絵しか見てなくて、それで感じられた萌えも大したレベルじゃなかったが、恋まで百輪を聞いた後もう一度丁寧(?)に単行本を読んだら、お兄さん(遊佐さん)の声が自動的に脳内再生されて、ちょっといい感じでした。

よっちんが出演してなければ(恋まで百輪を聞くきっかけはよっちん目当てでした。ごめんなさい)、この楽しみも生まれてこないし、「悪人を泣かせる方法」に対する感想も「無」で終わてしまう・・。そう考えると、やっぱ縁って不思議!(そんな結論?

とにかく、今から3月末のCD発売が楽しみでしょうがないです!