輪るピングドラム #09
神回すぎて涙が出そう。これぞウテナクォリティ。
先週までが晶馬・苹果側の話でわりと軽いテンポで進行していたせいか、
(話はストーカーやら嫉妬やら計算(?)やらでぜんぜん重いですが。)
いきなりの加速(しかも光速)に置いてけぼりにされっぱなし。
しかも、あの雰囲気というか、表現手法(?)というか、
一話見終えて、ハンパない圧迫感で押しつぶされそうになりました。
そのうえ、最後のメインキャラ*1もついに登場。
これからお話はどう動いていくのか、本当に楽しみすぎて夜も眠れなかった眠れたりするのです。
(それより、冠葉×陽毬の進展(?)はやっぱりないでしょうか。
禁断の恋といった手のお話、結構期待してますがな・・。)